【探偵とのトラブル事例】

探偵は基本的に料金の相場となる基準がないため、大々的な宣伝を行っている探偵社や興信所は広告費を回収してからが利益となりますので基本的には高額でしょうし、仙台市の人口から考えると東京都とは依頼件数が数十倍の開きがあります。

調査件数が少ないとなれば高額にせざる得ないのかも知れませんが…ですから、トラブルとは「料金が明確ではない」ところが原因ではないでしょうか?

調査終了日、だけの取り決めがある場合は、その終了日までに何をしてくれ、どんな証拠を取ってくれるのかを契約書に細かく記載してもらうことも必要でしょう。

成功報酬の金額、だけの取り決めがある場合も同様でどんなときに成功報酬が発生するのかを記載してもらいましょう。

認識していたことと違う内容だと後から言ったとしても契約はなされていますし、調査も行っているので返金はいたしませんと言われるかも知れません。言った言わないでは話しが進まないので、契約する前に契約書に詳細な内容を記載してもらいましょう。ここで記載するのを拒むような探偵や興信所は契約しないようにした方がよいでしょうね。

では、具体的なトラブルとは。

  1. 契約書に記載のない追加経費を後から請求される。
  2. 写真がないので調査を行っているのかがわからない。
  3. 嘘の報告をしてくる。

機材代、車両代、調査員を多数使用した、燃料代、などが追加費用で上げられますが、本来調査する前からそんなことはわかっているはずです。従って、契約を取るために安く契約して後から高額な追加費用を得ようとする方法と推測されます。契約書の書面が何枚もあり、「小さな文字で書かれている書面」なんてことがあったら隅々まで読みましょう。認識できないことは聞きましょう。小さな文字は、探偵社に有利な規約かも知れません。

よくあるパターンは、「調査員の人数を水増し」していて、実際は一名で行っていたりするかも知れませんご注意を。

一日単位の調査で契約した場合に起こるトラブルは、対象者が退社後に自宅に帰ってしまい「実質2時間の調査にも関わらず24時間と同様の調査費用」となった。1週間単位の調査を依頼したが、対象者が動かなかった旨を伝えられ実質12時間の調査だった。この手の問題は、依頼人が指定した時間ではなく探偵社に丸投げしたことで起こるトラブルです。期限だけ指定し、丸投げする行為は探偵社のさじ加減ですから、調査終了期限日まで待っているだけかも知れませんのでご注意を。

どんなに急いでいるといっても契約書を確認すること。自分の都合の良い内容で捉えてしまい契約している場合も多くありズレが生じてきます。できるだけズレを修正するためにも契約する前にしっかりと話しを聞くこととメモを取ることをお勧めいたします。内容をメモしていれば話しの内容が探偵の都合の良い内容になっていたときもこちらが正しいことを主張できます。