【会社概要から見極めよう】

探偵社の「経営者はどんな人物なのか」が大切なポイントです。何故なら、組織はトップである経営者のカラーが色濃く出るものだからです。特に探偵はフランチャイズではない場合、本部といわれるものがないため、個々の組織です。経営者自らが現場に立ち、責任を持って依頼人と接することで依頼人を救いたいと思う気持ちも強くなるものです。

面談時に、相談員が経営者であるかを確認してみてください。もし、経営者ではない場合は直接経営者と話せるのか、経営者に指揮を取ってもらえるのか、などを聞いてみましょう。もしかしたら、営業マン(テレホンアポインター)しかいない事務所かも知れません。そうであれば、調査員はアルバイトや下請け業務に委託している可能性も高まります。人員が増えることで料金が増加することは言うまでもありません。

相談者と面談し話をする、調査を行う、報告書を作成する、報告書に基づき今後どのように問題解決を行うのかを話す、と一連の流れがありますが、全ての項目を別々の担当者が行う必要はないのです。相当な調査件数が宮城県仙台市であるのでしたら、それもわかりますが一連の流れは別々の担当者でなくても行えます。調査員のみで行えるものです。面談、調査、報告書の作成などは1件の調査に対して2名で充分事足りるでしょう。

ここでのポイントは、経営者がどのような人物で真剣に調査に取り組んでくれそうなのかを見ると言うことです。